Armored Core Assembly Support Tools(PSAC用アセンブリサポートツール)
経津さんより頂いたMAとPP用のアセンツールです。アセンツールへの直リンクはご自由にどうぞ。
●簡易ヘルプ(作りかけ)
<文字色の見方>
・機体性能表示
警告 : 基準違反、もしくは下限を下回る場合に使用 上限 : 性能が上限を超えている場合に使用 注意 : 機体速度が限界速度未満の場合に使用(限界速度の色が変わる)
・機体性能変化
上昇 : 機体性能が上昇する場合に使用 低下 : 機体性能が低下する場合に使用 上限 : 機体性能が上限を超える場合に使用
<アセンコード>
テキストボックスに[から始まり]で終わるアセンコードを入力して復元ボタンを押すことで入力したコードの機体がカレントアセン(現在のアセン)として読み込まれます。
(例)初期機体のアセンコード
[guFw2s,4nCk]
右上のコード入力欄には複数機分のコード入力が可能です。2〜5機分を入力した場合は下部の記憶部分に復元され、6機分を入力した場合は1つ目のコードをカレントアセンに復元して2機目以降を記憶側に復元します(7機目以降のコードは無視)。
(例)PP用(3機分)
[Ef511nHN,dwKj][MLqh2WaD,msCN][SruWv785,ihKD]
(例)MA用(6機分)
[4Sle6UGd,msCN][5qFQn4X7,oA0h][5qEqosat,oA0h][SrxaCVMJ,7ePX][13Pw4wvw4,jXRt][5qFQn0wV,aJvl]
また、このアセンツールのURLの後ろに#を付け、その後ろのアセンコードを付けたURLを読み込むとアセンコードの機体が最初に復元された状態でページが読み込まれます。
(例)[yq4RKJFC,fZti]
PP版
http://k-2nd.sakura.ne.jp/ac/report/support_tool/sayhoun.html#[yq4RKJFC,fZti]
MA版
http://k-2nd.sakura.ne.jp/ac/report/support_tool/jayhoun.html#[yq4RKJFC,fZti]
なお、この機能でアセンを読み込んでもアクセスログにはアセンツールのアドレスしか残らないので、アクセスログを読んでいるかんぴょ〜にどんな機体を読み込ませたかはわかりません、ご安心を(笑)。…って書いてたけど、短縮URLだと見えちゃうね。役得?(笑)
<マルチアセン機能>
最大5機の機体を一時的に記憶しておくことが可能です。ページの再読み込みを行うと記憶していたアセンはリセットされます。アセンコードをコピペ出来る形で控えておくか、アセンツールのURL+#+複数のアセンコードという形式で控えておくと便利です。
保存したい機体を作ったらページ下部の記憶ボタンを押すことで該当のスロットにアセンが一時記憶されます。−ボタンを押すと記憶した機体を削除します。記憶した機体は記憶したスロットの復元ボタンを押すことでカレントアセンへ復元することが出来ます。複数登録した自分の機体のパラメータを確認したり、複数の候補から良いものを選ぶ時などに使えます。
Shiftキーを押している間はカレントアセンと各スロットのアセンを入れ替えるスワップに切り替わります。
アセンの記憶を行うと記憶、−、復元ボタンの下にアセンコードが表示されます。このアセンコードにはアセンツールのURL+#+アセンコードのURLへのリンクが作成されます。自分のサイトやブログなどへコピペする時などにご利用下さい。
(例)
[5qFQn4X7,oA0h]
記憶したアセンコードの下には簡易パラメータ表示が表示されます。簡易パラメータ表示ではAP(AP)、実弾ダメージ係数(S)、Eダメージ係数(E)、速度基準レベル(速Lv)、待機時回復速度(回復)、対衝撃値(対衝。MA版のみ)、これらのパラメータが表示されます。同じ足で足以外のフレームが異なる複数の候補から良いものを選ぶ時などの参考にどうぞ。
(例) AP8221 S19/E20
速Lv58 回復317 対衝1
簡易パラメータの下には使用パーツ一覧が表示されます。状況によってはこちらだけを書いたり、アセンコードと併記するとわかりやすいのではないかと。
(例) HD-ZERO
XXL-D0
AN-K1
LF-TR-0
GBX-TL
QX-AF
B-T001
No Equip
No Equip
LS-99-MOONLIGHT
WG-HG1
SP-MAW
SP-ABS
SP-S/SCR
SP-E/SCR
<ショートカットキー>
Altキーと特定のキーを押すことでモードの切り替えや記憶した機体をカレントに復元することが可能です。
z:記憶1の機体をカレントに復元
x:記憶2の機体をカレントに復元
c:記憶3の機体をカレントに復元
v:記憶4の機体をカレントに復元
b:記憶5の機体をカレントに復元
0:全ての単発ダメージに最大誤差の-1を適用
1:機体性能モードに切り替え
2:火器管制モードに切り替え
3:パーツリストのオン/オフ
4:設定のオン/オフ
5:端数表示のオン/オフ
6:実速度表示のオン/オフ
7:固めぬけ対策のオン/オフ(MA版のみ)
8:フレーム比較のオン/オフ
9:撃破コスト表示形式の切り替え
<予測ダメージ>
上部の機体性能と火器管制のうち、 火器管制にチェックを入れるとカレント機体の武装に関する情報が表示されます(デフォルトでは機体性能にチェック)。
各武装の項目で表示される単発ダメージは1発当たりのダメージ、全弾ダメージは全弾命中時のダメージ、撃破コストは撃破に必要な弾数を表します。コスト弾数形式にチェックを入れると撃破に必要な最低射撃回数(同時発射数×射撃回数)から撃破に必要な弾数に切り替わります。
デフォルトではカレント機体に対するダメージ表示ですが、左上辺りの火力設定(予測)で設定の変更が可能です。手動設定にチェックを入れるとAPと係数の手動入力が可能になります。
また、フレーム比較にチェックを入れるとページ下部のマルチアセン機能で記憶した機体に対するダメージを表示するフレームダメージ比較が表示されます。想定した複数の敵アセンに対して実際にどの程度のダメージを与えるか、何発当てれば撃破出来るか、といった確認に利用出来ます。カレント機体を敵機体にして、複数作った機体の中から一番耐えられる候補を探すといった使い方も可能です。
フレームダメージ比較の相対比較にチェックを入れると記憶した機体から仮想敵を選んでカレント機体との相互のダメージを表示する形式に切り替わります。与ダメージ >>がカレント機体が仮想敵に対して、<< 与ダメージが仮想敵からカレント機体に対する表示となります。
フレームダメージ比較のダメージの見方は
1発辺りのダメージ / 全弾命中時のダメージ (撃破に必要な弾数)
となります。
<姿勢制御>
被弾安定性
初代・PPは安定性が機能していないため、MA版のみ表示されます。
対応衝撃のリストから選択した武器の硬直時間(フレーム数)が被弾硬直と打ち落し硬直に表示されます。
被弾硬直 : 被弾反動による操作不能の硬直時間(フレーム数) 打ち落し硬直 : 4脚・タンクが空中斬りモーション中、もしくは被弾硬直中に着地した場合に発生する長めの硬直(8フレーム固定)
最短動作
静止状態から最短で移動可能な移動方向を表示します。固め抜けにチェックを入れると固めから最短で脱出可能な移動方向に表示が切り替わります。
左斜め前進 前進 右斜め前進 左平行移動 ジャンプ
(ブースト上昇)右平行移動 左斜め後退 後退 右斜め後退
対処方法
選択した対象武器への対象方法が表示されます。
○:可、△:難、×:不可
リロードも加味した対処方法となっているため、素ジャンプは衝撃値が低い武器では×になるのに衝撃値が強い武器では○になる場合があります。
<表示の説明>
●機体性能
運動性能、ジェネ回復速度、ダメージ係数、対衝撃値などゲーム内で表示されない各種パラメータを含めた機体の性能が確認できます。
・アセンブリング
機体の各種性能の基本情報を表示し、各種性能や出撃の可否に影響。
・防御耐久力
(耐久)で表示される数値は撃破に必要な総火力(攻撃力×弾数)の目安。ダメージ計算で小数点以下のダメージが切り捨てられ、極端に硬い機体では実態と合わない場合があるのであくまで目安である点に注意してください。
●火器管制
・火器設定(予測)
現在の機体
爆風最大威力計上(減衰大)
オンにすると予測ダメージに爆風によるダメージも加えて表示。爆風は距離によって減衰するため、実際にこの通りのダメージになることはまず無いので参考用となります。また、WM-X15-EX(E爆雷)とWR-RS7(浮遊機雷)とWC-GN230(実グレ)とWC-IR24(Eグレ)に関しては弾自体に攻撃判定が無く(E爆雷除く?)、減衰の少ない爆風による攻撃となるのでオン/オフで予測ダメージは変化しません。
ダメージ予測(誤差:-1/発)
ダメージ計算で算出した値と実際のゲーム上の値では−1の誤差が出る場合がある点に注意してください。
●パーツ一覧
チェックをオンにするとパーツリストを表示します。装備部位の左のラジオボタンから選択した部位のパーツリストが表示されます。
パーツ一覧ではそのパーツを装備することで基準以内に収まるかどうかが簡易表示されます。
パーツ一覧ではそのパーツを装備することでカレントアセンから機体性能がどう変化するかが該当するパラメータの右隣に簡易表示されます。表示される機体性能は速度基準レベル(速Lv)、対衝撃値(対衝。MA版のみ)、待機時回復速度(回復)、実弾ダメージ係数(実防)、Eダメージ係数(E係)。武装の場合はカレントアセン、または手動設定したAPと係数の機体に対するダメージ情報が表示されます。表示される情報は撃破に必要な弾数(撃破コスト)、1回の射撃で与えるダメージ(単発ダメージ)、全弾命中時のダメージ(全ダメージ)。
FCSはサイトの仮想表示が行われる。仮想表示はコックピット視点のもの。灰色の枠内が画面内の表示となります。
<ランダムマップ機能>
上部の設定にチェック→ランダマイザ機能を表示にチェックをすることでボタンを押すたびにランダムでステージを選択する機能が使えるようになります。ランダマイザ設定を選ぶとランダムで選ぶステージを選ぶことが出来ます。
パラメータ名
ツール内メニュー
注意事項