夜間市街地【やかんしがいち】：対戦ステージ
対戦ステージの１つ。他には”夜街（よるまち）”。
詳細はこちらを参照。
夜間雪原【やかんせつげん】：対戦ステージ
対戦ステージの１つ。他には”雪原”など。
詳細はこちらを参照。
山形アリーナ【やまがたありーな】：大会
山形で行われた大会のこと。通称”ＹＡ−１（やーわん）”。
優勝機体はＥスナデビガン。Ｅスナはあくまで削りと逃げ防止のためだけに使い、メインはブレオンで戦うという戦法でＥスナなのにＥ＋を付けておらず、固め回避のためＡＢＳ／Ｒｅを使っているのが特徴（７７レーダーでＭＡＷの分を空けてある）。別の対戦会で対戦したことがあったけど４脚相手でもしっかり斬って来るんでこちらは４脚で相手はほぼブレオンだってのに凄ぇ戦い辛かったなぁ。
ちなみに参加者補充要因として数名スタッフが入っていて暗黙の了解として本当は１回戦、又は２回戦で負けておくことになっていたはずがついつい２位、３位をスタッフが取ってしまったのは一部では有名な話（笑）。
闇メモカ【やみめもか】：対戦方法
参加者のメモカを集め、その中の１枚１枚を分からないように引いて（袋にまとめて入れておいてそこに手ェ突っ込んで１枚選ぶってな形など）、その引いたメモカ内にある機体で対戦するという対戦方法。他には”メモカシャッフル”などと呼ぶ。
人の機体を使うというのもなかなか面白く、特に変な機体を使ってる人のメモカは正にジョーカーと化すのでなるべく参加者が多い方が盛り上がる。単にメモカを提供するだけでもＯＫ。
知り合い同士だとロード時に機体名でどんな機体がバレてしまう恐れがあるので「メモカ内の１番上の機体を使う」と、いったことをあらかじめ決めておくと良い。
さすがにキーコンフィグまで人のものでやるのは大変なので、対戦前にキーコンフィグをちゃんと確認しておくこと。
メモカの紛失を起こしたりしやすいので、すぐに自分のメモカと分かるような目印（主にシール。使う人が少ないポケステを使うのも手）を付けておくのがマナー。
ＰＳＡＣでは対戦モードだとロードしか出来ないので、うっかり他の人のメモカを上書きしてしまう恐れはない。
野郎暖房【やろうだんぼう】：その他
人の発する熱による暖房効果のこと。
対戦会や大会、特に大量の人間の集まる大規模な大会ではその熱気のために異常に会場が暑くなる。これがまた体力を大幅に削ってくるのが困りもの。クーラーがあってもその周辺はすぐに占領されちまうし…（笑）。
たしか１人の人間がいるとそれだけで１２０Ｗ（間違ってるかも）相当の白熱電球（今となってはこれさえも生産中止か）があるのと同じくらいの熱を発するとか学校のセンセが言ってたので大会とかで数十人の人間が集まるってことは…（笑）。ってかレイヴンのほっとんどは野郎ばっかだから熱量凄いのも当然だねぇ（笑）。
エアコン周辺は速攻で占領されるので取られる前に取ろう（滅）。